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英会話が簡単に話せるようになる英単語の覚え方は? 実践で直ぐに使えて知っておくべき必須英単語5選!

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こんにちは、上田です。英会話を勉強している方の中には、山ほどある英単語や英語のフレーズの中から、どれだけ覚えておけば良いのか分からない方も多いと思います。

僕もアメリカに留学する前は必死で英単語を覚えて行った記憶があります。

しかし、実際に現地で生活をはじめて、周りの人がしゃべっている言葉が聞き取れるようになった頃、英語って以外と聞き馴染みのある簡単な英単語だけで成り立つんだなぁという事に気づきました。

それから4年間、ずっと決まった簡単な英単語とフレーズだけで日常会話を楽しんできました。

とは言え、ただ簡単な英単語を覚えるだけでは会話には役立ちません。

ここでは僕の留学経験から分かった、

・英会話は難しい単語を学ぶ必要がない3つの理由
・英会話は意味を覚えるのではなく、使い方を知る事が重要
・使い方を知るだけで日常会話の幅が広がる必須英単語番付5選

をご紹介していきます。

英会話は難しい単語を学ぶ必要がない3つの理由

大抵の人は、「私は単語力が不足しているから英語を話せない」、「もっと難しい単語を知らないとはずかしい」と思って、英会話に苦手意識を持っているかも知れません。

私も留学前は頭の中に難しい単語をいっぱい頭に詰め込んで行った事を思い出します。

しかし、実際に友達との日常会話や先生との会話は、常に中学生レベルの簡単な英単語だけでも十分に会話する事ができました。

ここからは、私が難しい単語が不要と考える理由を3つに分けて解説します。

理由1 英語は世界共通語として通じる事が前提

まず、なぜ日常会話に難しい単語を使わなくても通じるかといえば、英語は元々イギリスの言葉ですが、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの移民の国で言葉が完成されてきた歴史があるからです。

異国の人同士が英語という言葉を通じて会話をするには、通じる事がより重要になりますので、無理に難しい言葉を使う必要がなく、その習慣がそのまま残っています。

だからこそ、英語は世界共通言語にもなり得たのです。

ここでまず「英会話はほとんど平易な英単語で表現できる」と自信を持ってください!

理由2 難しい単語よりもやさしい単語の方が通じやすい

やさしい単語とはどの位のレベルかと言いますと中学生レベルです。

しかし、日本では高校や大学で論文を書ける程の高いレベルの英語を勉強しますので、難しい英単語や英文法が頭の中にインプットされていて、ついつい難しい言葉に手を出しがちです。

私も留学当初は日本で学んだ難しい単語、複雑なイディオムを覚えて使おうとした事がありました。

しかし実際はそれを使うチャンスはほとんどなく、また無理して学校の先生にも使ってみた事があったのですが、かえって相手が理解できなくて苦労したことを覚えています。

その時に気づいた事は「会話の相手は中学生レベルの英語しか話して来ない」という事です。

そう思えば、話かけられても怖くないですよね。

また、難しい単語を使うよりもやさしい語を状況に合せて使いこなす方がずっと英語らしくなります

例えば、

The battery is dead. 

直訳すれば「バッテリーは死んでいる」となりますが、意味としては「バッテリーが切れた」という事です。携帯の電源切れの時などに使えますよね。

What he said is sick.

これも直訳すると「彼が言った事は病気だ」となりますが、意味するところは、「彼が言った事は良くないよ」とか「最低」という意味で"sick"を使います。ひどい状態を病気という表現で表してる訳です。

他、音楽の歌詞やタイトルで出てくるお馴染みのフレーズ、

I miss you.

この言葉は皆さん、よく知っていますよね。失恋したり、恋人と別れて寂しい時に、大切な人との別れの場面などに使うお決まりのフレーズです。恋愛映画でも頻繁に出てきます。

単純に「あなたを失った」という事実だけでなく、その状態からどのような心情であるか、どんな気持ちでいるか、”miss"という言葉の中にその状況に応じた様々な思いが詰まっている「スーパー単語」ですね。

このように、実際に簡単な英単語で会話の幅を広げる話し方が出来た方がカッコイイのですね。

理由3 英語は敬語がなくコミュニケーションの道具

アメリカで生活していて、日本語と感覚が違うなぁと一番感じたのが、当たり前かも知れませんが、敬語がないという事です。

具体的に言えば、職場の上司や目上の人、お客さんに対してタメ口でフランクに会話しても全く問題はありません。

まるで子供同士が不躾な言葉で会話しているイメージです。

そこには失礼という感覚は一切なく、むしろフレンドリーな感覚で親近感さえ覚えます。

日本人は敬語社会で育ってきていますので、ついつい丁寧に失礼のない話し方をしなければという意識になって難しい言葉を使おうとしますが、その感覚は全く必要ありません。

これは英語という言葉の性質がそもそも「コミュニケーションの道具」という位置づけにあるからです。

要は通じればいいわけです。

だから簡単な英単語だけでも会話が成立するのです。

また、ストレートに何でも伝える事ができるので、ある意味ストレスなく、気疲れしないという利点もあります。

ただし、丁寧語はあります。これは正しく使い方を覚える事によって様々なシーンで会話がスムーズに運ぶ「魔法のような言葉」です。

何か頼む際にでも、アメリカ人も人間ですから、丁寧に言われた方が気前よく対応してくれるのは日本人と同じ感覚です。

そして丁寧語も特に難しい単語ではありません。やさしい単語の使い方一つで丁寧な言葉に変わります。

英会話が苦手と感じる方はまず日本人特有の敬語感覚を頭の中から取り除き、「英語はコミュニケーションの道具」だと割り切りましょう。

英会話は意味を覚えるのではなく、使い方を知る事が重要

初めて英語を学んだ時、英語の先生が口癖のように語っていた言葉があります。

「アメリカの幼児でも英語は話せる」

当時は「当たり前の事を何を改めて言っているの?」と思っていましたが、実はこの先生が言いたかった事は、アメリカの幼児は「単語の意味は理解していなくても、使い方を覚えている」という事だったのです。

例えば、I want some drink.

と幼児が母親に言えば、何か飲み物をくれるという事を幼児は体験的に知っています。特にwantやdrinkの単語の意味を理解して使っている訳ではないのですね。

僕の経験上、単語の意味で理解して使おうとすると、かえってすぐに言葉がでなく、ぎこちない会話になった経験が何度もあります。

後で出てきますが、”Have”という単語は単純に「何かを持つ」という意味だけで理解していると、会話の中で上手く使う事ができません。

例えば、I have an idea.

と言うと、直訳すれば「私はアイデアを持っています」となりますが、日本語ではアイデアを持っているという言い方はしませんよね。

しかし英語では「自分の頭の中にある」という事を拡大解釈的な意味でよく ”have”を頻繁に使います。

この使い方を知っているだけで、”have”を使って様々な表現が可能になります。

My car has some trouble now.

これで「私の車は今、壊れて使えない」という意味を表現する事ができます。

直訳すると「私の車は今、いくつかのトラブルを持っています」となりますが、”have”の意味を幅広く「~を抱えている」と理解するとイメージできると思います。

英語で「壊れる」という単語は何だったかなぁと考えなくても、”have”の使い方を知っているだけで、十分に会話ができる訳です。

この様に簡単な基本語の使い方を覚えるだけで会話の幅がグッと広がり、これが英会話を習得する一番の近道となります。

極端な話ですが、僕は特定の動詞をとっさに思い出せない時は、とりあえず何でも“have”を使って話してみると、案外通じた経験を何度もしています。

まさに困った時の“have”ですが、この様な使い勝手のよい単語を幾つか覚えて、適切なシーンで使いこなすだけで、その数十倍の単語を覚えただけの英会話力が身についた事になるのです。

使い方を知るだけで日常会話の幅が広がる必須英単語番付5選

それでは、ここで本当に覚えておくだけで、会話の幅がグッと広がる必須英単語ベスト5を今回は動詞を中心に相撲の番付に合せて選んでみました。

この選定基準は使われる頻度、英語を母国語としない人が使いやすいか、応用が効く範囲が広いかどうかです。

これらの動詞の使い方を覚えておくだけで、無理な暗記をすることなく、最低限の日常会話をこなすことができます。

当然、ネイティブの方たちも日常的に使っている言葉ですので、ヒアリングにも役立ちます。

それでは、ここから一つ、一つの単語を解説していきましょう。

横綱 have

前述しましたように、非常に使い勝手が良く、頻繁に使われる横綱格の単語です。

英語教育の専門家の間でも”have”の解説だけで一冊の本ができる位に重要な単語と言われています。

”have"は物だけでなく、病気、情報、思考や状態など「何でも持っている、抱えている」と表現したい時には使えるとても便利な単語です。

そして”have”の使い方を覚える事は英会話のニアンスを掴む上でも非常に重要になってきます。

それでは幾つかの例をあげてみましょう。

I have a good idea. (良い考えがあります)

Osaka has many foreign visitors. (大阪には沢山の海外旅行者が来ています)

She is tall and has long hair. (彼女は背が高くて髪が長いです)

I have three cats. (私は猫を3匹飼っています)

Japanese food has low calories. (日本食は低カロリーです)

She has an accident. (彼女は事故に遭いました)

My computer has a problem. (私のパソコンが動きません)

Do you have a time to meet me on Sunday? (日曜日にお会いする時間はありますか)

Yes, I have no schedule on Sunday. (はい、日曜日は予定がありません。)

等々、あげればキリがないくらい様々なシーンで使える事が分かって頂けたでしょうか。英会話を習得するには真っ先に覚えておきたい必須単語ですね。

大関 get

”get”は”have”と並んで使えるシーンが頻繁にあるスーパーユーティリティ動詞です。

学校では「~を得る」と習っていると思いますが、「~の状態になる」という使い方をするとさらに表現の幅が広がります。

I get hungry. (お腹が空いた)

It is getting dark. (だんだん暗くなってきました)

She gets a new job. (彼女は新しい仕事につきました)

I got a cold. (風邪を引きました)

I get a fine. (元気になりました)

My speaking English is getting better. (英語を話せるようになってきました)

I got to the station at 8:00pm. (駅には夜8時に到着しました)

関脇 give

”get”は何かを得てその状態になっている事を表すのに対して、”give”は正反対に「あげる、出す、与える」などの様な状態を表すのに使います。

私は留学中、何かをして欲しい時に、とても便利な言葉なので、この”give””を連発していました。

典型的なのは電話をしてほしい、メールをしてください、住所を教えてください、など要望したい事がある時にとても重宝する単語です。

If you have some problem, please give me a phone call anytime. (何か問題があれば、いつでもお電話ください)

Could you give me e-mail to my handy phone? (携帯までメールを送って頂けますか?)

Can you give me your address? (住所を教えてもらえますか)

I give you my opinion about your idea. (あなたの考えに意見を申します)

Can you give me any question? (何か質問はありますか?)

I will give you an important announcement tomorrow. (明日、重大な発表をします)

Would you give me your idea? (あなたの考えを教えてください)

小結 like

”like”は好きという意味で恐らく英語を習いたてた頃、一番初めに覚える単語だと思います。

この「好き」という言葉の意味を上手く使う事で、自分の意思を表す際にとても便利な時があります。

私たちが普段、料理を注文したり、買い物をする時に「私これにします」的なニアンスで話す際に、彼らは頻繁に”like”を使います。

コーヒーを注文する際によく”I like this coffee.”と言って、メニューを指したりしますが、直訳すると「私このコーヒーが好き」となり、日本語ではとても変な感じすね。

英会話ではこのlikeで何でも「気にいっている=欲しい」という自分の意思表示ができますので、知っていると非情に便利です。

”want”などの何か欲しいという強い要望を求めるのではなく、少し丁寧で柔らかい感じの「欲しい」というニアンスがありますので、どこか遠慮気味に「~してもらえると有り難い」的な感覚で使うと有効です

I like this yellow one rather than the blue. (私は青よりもこの黄い方がいいかな)

I like chicken and rice. (私はチキンとライスをお願いします)

I like your idea. (あなたの考えに同感です)

I like to tell me your opinion about my decision. (私の決断について何かご意見があれば有り難いです)

I like to have a meeting with you a few minutes.(少し打ち合わせできれば有り難いです)

前頭 go

最後に”go"です。「行く」という意味ですが、単純に「どこそこへ行く」という意味から広げて、その状態に向かっているという未来予想的な使い方が出来て便利です。

よく「大丈夫ですか?」と心配してもらった時も、「何とか出来ています」とよい方向に向かっている状態を表したりする際に”go"を使うと、ずっと英語らしくなります。

Are you OK ? I am going better. (大丈夫ですか?何とかなりそうです。)

How is your business? Everything is going well. (仕事はどうですか?全て順調にいっています)

The pain will go away soon. (痛みは直ぐに消えますよ)

Japanese economy will go down. (日本経済は悪化していくでしょう)

まとめ

英会話は聞き馴染みのある簡単な英単語だけでも充分ネイティブの方に通じますので、あえて沢山の英単語を覚える必要はありません。

その理由は、英語は世界共通語として通じる事が前提なため、単純で使いやすい様に発展してきた歴史があり、難しい言葉を使うよりも通じやすい性質があるからです。

また、日本語の様に敬語などがないため、コミュニケーションの道具として、ストレートに言いたい事を表現できる言語でもあります。

そのような特徴から、英語を簡単に話せるようになるためには、多くの単語数を覚えるよりも、一つの英単語の「便利な使い方」を覚える方が、ずっと早く楽に英語を話す事ができるようになります。

簡単な単語を使った英語独自の表現方法がありますので、まずはその代表的な必須5単語(have, get, give, like, go)の使い方をマスターしてみてください。

それだけでも会話の幅がグッと広がる事が実感いただけると思います。

そして何よりも重要なのは、頭の中を敬語や謙遜する表現が混じった複雑な「日本語脳」から、単純で表現幅が広い「英語脳」の使い方に切り替えるという事です。

単語の意味や理屈を一つ一つ覚えて、頭の中で考えて話すのではなく、状況に応じた単語の使い方を知って、無意識に話すように心がければ、日常会話レベルであれば、充分英会話を楽しむ事ができるようになります。

是非、試してみてください。

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